安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
同じく消防法第21条第1項「消防長又は消防署長は、池、泉水、井戸、水そうその他消防の用に供し得る水利についてその所有者、管理者又は占有者の承諾を得て、これを消防水利に指定して、常時使用可能の状態に置くことができる」という法に基づき、消火栓、私設消火栓、防火水槽、プール、河川、溝等、濠、池等、海、湖、井戸、下水道を例示しております。
同じく消防法第21条第1項「消防長又は消防署長は、池、泉水、井戸、水そうその他消防の用に供し得る水利についてその所有者、管理者又は占有者の承諾を得て、これを消防水利に指定して、常時使用可能の状態に置くことができる」という法に基づき、消火栓、私設消火栓、防火水槽、プール、河川、溝等、濠、池等、海、湖、井戸、下水道を例示しております。
これらの地域では、個人で飲用の井戸等を設置して生活用水を確保しておりまして、飲用井戸の新設、更新等については、いわゆる井戸掘り補助金制度を設けまして、工事費の2分の1、最大125万円を補助しているところでございます。 給水区域内の未給水世帯は1,041世帯、上東川津町、西忌部町、東忌部町、佐草町、西尾町、大井町、朝酌町などで、区域外と同様に飲用の井戸で生活用水を確保していらっしゃいます。
中でも、議員御指摘のとおり、泰雲院殿義岳良忠居士塔は文化4年に石見で最初につくられた井戸平左衛門の顕彰碑で、その価値から江津市指定文化財となっています。これらの文化財については、堤防工事により河川区域内に取り込まれてしまうことから移設が必要となり、その補償について地元、国土交通省、江津市の3者で協議を行っております。 ○議長(永岡静馬) 15番田中議員。
水道が整備されていない家庭へは、未普及対策として、飲料水安定確保対策事業によりボーリングで井戸を掘り、また、飲料水を確保することもできます。御希望があれば御相談いただきたいと思います。 この事業は、交付対象経費の3分の1で上限50万円を補助するものでございます。新町になってからこの事業の実績は現在のところございませんが、これまで23件の実績があったと報告を受けております。
次に、玉湯町で取り組んでおります地熱発電事業の状況につきましては、令和2年度に発電のための井戸の掘削工事が完了し、温度が約95度で毎分約270リットルの温泉水が湧出することを確認しております。 今年度は温泉水の湧出量に適した地熱発電設備及び配管設備の設計をしておりまして、令和4年度には発電設備設置工事を実施し、令和5年度から地熱発電を開始したいと考えております。
また、6月補正で予算化された金田ふれあい会館さく井事業の減額について、新たな井戸を取りやめた理由はとの質疑に対し、2度試掘しましたが、いずれも水質が悪く、ろ過装置をつけると維持管理がかかることから、既存ポンプなどの修繕に切り替えましたとの答弁がありました。
当時、社会福祉協議会会長で元議員の先輩でもあった井戸内さんから、比良君、何とか合併を成功させてくれと助言をいただき、当時の委員の皆さんも我慢されたと思いますが、私としては最大限の努力をして合併をなし得たのがついこの間のように思い浮かびます。
非常に暗礁に乗り上げる形になったわけですが、当時特別委員として井戸内正さんが委員をされておりました。その方が逆説的な意味でおっしゃったと思いますけれども、対等合併をすることによって国際文化観光都市建設法、松江市のですね、これがなくなってしまうということになると、これは駄目だと。
しかし、誤解のないように申し上げたいと思うんですけれども、大腸菌が検出されましたのは浄水される前の原水、井戸であれば井戸から湧いた水、川の水を取るところであれば取った水でございまして、その水は浄水場においてきちんとした浄水処理を行い、大腸菌であれば塩素で消毒しますので、各家庭に供給される水に大腸菌が入っていたということではありません。
◆24番(牛尾昭) 今申し上げましたが、いろいろ業者の話を聞くと、こうなると自営で、井戸掘って、水道水は使わずにやっていくしかないよねという話もあるんですね。
ここで私がお聞きしたいことは、対象外、小規模である開発工事、建設工事、よその地域でもあるようですが、井戸を掘ったときの、こういうような形で水環境に及ぼす可能性がある場合については、どのような規定を、その場合にはどのような考え方で対応されるか、お聞きしたいと思います。 ○議長(川神裕司) 上下水道部長。
また、令和2年度においては、安定的な温泉供給を図るため、源泉井戸孔内及び水井戸孔内の状況調査、またポンプ交換、揚湯管の交換を予定しております。 二川小学校跡施設の活用につきましては、公民館機能に加え、地域自治組織の活動拠点や交流体験施設も兼ね備えた施設整備に向け、令和2年度からの事業実施の予算を提案しているところであります。 ○議長(中島守君) 21番 佐々木惠二議員。
また、各自治区の地域振興事業の中でも、例えば飲用水の確保、これは井戸の新設などの確保対策事業であったり、あるいは除雪の対応であったり、こうした内容については、一自治区ではなくて、中山間全体の課題であると考えておりまして、現在そうした内容を精査しております。
現在私が聞くところによりますと、東京方面では、震災に備えて今盛んに井戸掘りが始まっていると。それはなぜか。地震が来たら、一番先に水が止まってしまった、水が止まったら、幾ら大きなビルといえどもどうにもならなくなるということで、まずビルの中に井戸を掘って、その水を上まで運んで、災害があってもおれるようにしていくと、こういう工事が結構されておるということを聞いております。
次に、ことしは、芋代官の愛称で親しまれている井戸平左衛門公のゆかりの地として、岡山県笠岡市と友好都市縁組を締結してから30周年となる年です。市民の祭り、天領さんに笠岡の市民をお迎えする交流会、中学生の相互交流のほか、友好都市縁組30周年記念式典を笠岡市で行う予定であります。
ここで予定されております公共事業による文化財の移動とその管理についてでありますけれども、実は太田の千本崎のいわゆる井戸平佐衛門の頌徳碑が近々移設されると聞いております。この石碑は石見地方最古のもので、碑文そのものも童文字も使われており、大変貴重で、当市の文化財第1号でもあります。
まず、採択になったものにつきましては、はね営農組合さんのミニトマトの関係で、農業用の井戸の掘削をされるものでございます。不採択になったものにつきましては、アスパラ生産組合でございまして、ハウスのかん水施設を整備する予定でございました。これにつきましては、後ほど御説明いたします25番の持続的生産強化対策事業、ここへ振りかえになったものでございます。
そこで提案ですが、防災井戸用に民地内井戸と協力提携することや、民間防災井戸新規整備への補助金制度を創設すること、松江市の公共施設内に防災井戸を整備してはいかがかと思われますが、松江市のお考えをお伺いいたします。 最後、6点目でございます。松江市並びに市内の企業の知的財産権の保護についてお伺いいたします。 昨今、さまざまなところで問題になってきていることに、知的財産権の保護があります。
ちょっとこうやっていろいろお話をしていて、ふと思い出しましたけれども、いつごろだったのかなと思いますが、私たちの大先輩でございます井戸内正元市議会議員が、あれは多分記憶では行政改革の成果を検証する委員会の席上だったと思いますが、松江市の交通局の問題を例に挙げて、交通局を維持してきて本当によかったという発言をされたことを思い出しました。
あわせて、今年度から実施します中学生の相互交流を引き続き行い、交流を通じながら、井戸平左衛門公の功績への理解を深めてまいります。 姉妹都市の韓国大田廣域市との交流につきましては、新年度は本市に中学生をお迎えしてホームステイや日本文化を体験していただきながら、両市の中学生の国際交流を通じて、幅広い視野を持つ人材の育成を進めてまいります。